若蜂軍団2016最終決戦。

0

    DSC07741 (2).JPG

     

    12月18日。

    アビスパ福岡U18がプレミアリーグ昇格への大一

    番へ挑む。

     

    1 2.jpg

    2 1.jpg

     

    高校年代最高峰のリーグ戦、高円宮杯プレミアリ

    ーグへの昇格チームを決めるプレミアリーグ参入

    戦は、全国9地域のプリンスリーグを勝ち抜いた

    16チームが4組に分かれてトーナメントで昇格

    の4枠を争う。

     

    3 1.JPG

    4 1.JPG

     

    プリンスリーグ九州を2位で終えたアビスパ福岡

    U18は、16日の1回戦でプリンスリーグ東海

    1位のJFAアカデミー福島を3−1で退け、ベガ

    ルタ仙台U18を1−0で破った広島皆実高校と

    の決戦に臨む。

     

    5 2.JPG

    6 1.jpg

     

    ここまでの道のりは平坦ではなかった。

     

    アビスパが経営危機に揺れた2013年秋。ユー

    スチームはプレミアリーグから降格し、翌年のプ

    リンスリーグは7位に沈んだ。

     

    7 1.jpg

    8 2.JPG

    9 1.jpg

     

    2015年は4位。大分トリニータU18、大津

    高校の後塵を拝し、2位以内に届かなかった。

     

    10 2.jpg

    11 3.JPG

     

    冨安健洋は2年の夏にトップチームへ合流したが

    、崎村祐丞、稗田圭吾、濱口功聖ら1年時からス

    タメンを確保した選手たちが3年となり、宮内真

    輝がキャプテンとしてスタートした2016年の

    プリンスリーグ。長崎総科大付属高校との開幕戦

    は、後半5ゴールを許し0−5の大敗。

     

    13 1.jpg

    14 1.JPG

    15 2.JPG

     

    その翌週に熊本地震の発生によりリーグ戦は中

    断。6月のクラブユース選手権では決勝でサガ

    ン鳥栖U18に延長戦の末に敗れた。

     

    17 3.JPG

    20 4.JPG

    21.JPG

     

    その後に待っていたのは、地震により中止を余儀

    なくされていた試合の代替日程として組み込まれ

    た夏季の土日連戦。

     

    24 1.JPG

    30 2.JPG

     

    不安は尽きなかったが選手たちは逞しかった。


    高体連チームとの連戦を大量得点で勝ち抜き、長

    崎総科大付属とのリベンジマッチには敗れたが、

    12勝2分け4敗の成績で2試合を残して2位を

    確保した。さらに秋のJユースカップではプレミ

    ア勢を破りベスト8に進出。

     

     

    DSC01356.jpg

     

    苦しい道のりを経て、若蜂たちは確実に強くなっ

    た。2013年の春の全国大会、ナイキプレミア

    カップで3位に輝いた世代が、最後の最後に迎え

    る大勝負。

     

    DSC05738.jpg

     

    後輩たちにプレミアリーグという舞台をプレゼン

    トするために、何よりもアビスパが存続するかど

    うかも分からない中でアビスパユースに進むこと

    を選んだ彼らが、最高の笑顔で勝利を飾れるよう

    に。

     

     

    明日の試合を最後に、3年生はそれぞれの道へ進

    む。どんなときも試合会場に駆けつけ愛を叫び続

    けてきたサポーターたちとともに、最高の123

    アビスパを。

     

    DSC07995 (2).JPG

     

    12月18日13時30分、舞台は広島広域公園

    第一球技場。若蜂軍団の最終決戦に、アビスパの

    仲間たちのめいいっぱいの気持ちを送って欲しい

     

    DSC00559.JPG

     

    2年前の秋に感じた大きな希望を、今こそ現実へ。

     

    ともに戦おう未来へ。

     

     

     


     

    サッカー専門店 ユニオンスポーツ


    名古屋に乗り込む前に。

    0

      これから名古屋に向かいます。

       

      J1リーグ戦30試合を終えて、アビスパは崖っぷちから突き落とされそうになっている。

      ホームの神戸戦でも力の差をまざまざと見せつけられた。

       

       

      この試合は今シーズン初めてバックスタンドから見ていた。

      初めてレベスタに訪れる友人夫婦と見ていた試合は、

      立ち上がりの良さが時間が経つにつれて神戸に崩されていく様が

      はっきりとわかり、とても心苦しい試合だった。

       

      4点目が取られてからは、席を立つ観客が目立ち、

      何とか一点を取ろうとするアビスパをあざ笑うかのように

      神戸はカウンターを繰り出してきたが、GKボムヨンは

      何度も絶望的な1対1を防いで見せた。

      そして終了間際の坂田のゴール。

       

       

      試合終了後、ゴール裏のサポーターからは

       

      どんなに苦しい時でも

      心の中にいつもいる

      LaLaLa… いつも俺たちは歌う

      福岡 俺たちはここで産まれ

      アビスパ 俺たちは君と生きる

       

      という、アビスパへの愛を歌う応援歌が、

      ずっと選手たちへ送られていた。

       

      もしゴール裏に居たら、涙を流しながら歌っていただろう。

       

       

      たとえJ2に降格しても、アビスパへの愛は変わらない。

      だけど、まだ可能性は残っている。

      ならば、最後まであきらめずに応援し続けよう。

       

      31節、アビスパは「降格決定の可能性がある」と言われる試合に挑む。

      そうやって煽られれば煽られるほど、闘志が湧いてくる。

       

      恐れず、諦めず、立ち向かおう。

       

       

      神戸戦の試合開始前、ピッチを駆け回っていたスクール生達の、

      心にアビスパがずっとずっと輝いていられるように。

       

      簡単に諦めてたまるか。

       

       


      願いの実現。苦い結末。 天皇杯2回戦 福岡vs山口

      0

        DSC02667.jpg

         

        PK戦。

        後攻めレノファ山口の4人目は10番庄司。
        これを決めればアビスパ福岡を倒して山口が3回戦

        進出となる。両サポーターの祈りの声が交錯する

        中、庄司は確実にネットを揺らす。

         

        DSC02672.jpg


        2本のPKを止めた殊勲のGK一森純をはじめ、

        選手たちはサポーターのもとへ飛び込んでいった。

         

        その「向こう側」の歓喜の光景を、僕はただただ

        呆然と眺めることしかできなかった。

         

        なぜだ。なぜこうなってしまったのか。

         


        第96回天皇杯全日本サッカー選手権2回戦。
        アビスパ福岡vsレノファ山口はレベルファイブ

        スタジアムで激突した。

         

         

        福岡は20日で7試合という連戦の6試合目を戦う。
        3日後に敵地川崎へ赴くアビスパは天皇杯1回戦の

        メンバーとほぼ同じスタメン。

         

         

        一方の山口は天皇杯1回戦から10日の間隔。
        4日後の敵地岡山戦を控え、庄司、福満ら一部の

        主力をベンチに。

         

        DSC02582.jpg

         

        強い雨の降る中、ジャイアントキリングに燃える

        山口のサポーターは福岡に集結。
        レベスタに気合の入ったチャントを響かせる。

        雨を厭わないアビスパサポーターもにゴール裏に

        集い、選手たちに気持ちを届ける。


        ボールを保持して攻めるのは山口。
        中央でのパス交換で相手を走らせ、手薄になった

        サイドを攻略するいつもの攻め方。
        福岡は堤が危険なスペースを抑えて対応。守備の

        重心を後ろに構えてパスを通すべきスペースを埋

        め、山口はやりずらそうにプレーしていた。


        その反面前線の邦本、中原には勝負できるボール

        が入らず、シュートは0。0-0で前半を終えた内

        容に不満を漏らし、罵声をピッチに飛ばす者も。


        そこに対戦相手へのリスペクトは存在していたの

        だろうか?

         

        後半4分、一瞬の出来事だった。

        ゴールキックからの浮き球を22番中村が頭でGK

        神山へ。11番鳥養がそれをかっさらう。

        シュートは神山の頭を越してオレンジの歓喜が

        爆発する。

         

        1点を奪われて前への意識が強くなった福岡はす

        ぐさま追いつく。右サイドで三島が奪ったボール

        を中原が拾って中へ。最後はマークを外した邦本

        宜裕。

         

        同点に追いつかれた山口は6番望月に代えて10番

        庄司を投入。しかし福岡の勢いは止まらない。

        高い位置で激しく当たってボールを奪い山口のゴ

        ールに迫るが、山口の守備陣も体を張ってゴール

        を許さない。山口も庄司と三幸のパス交換でリズ

        ムを整えてアビスパのゴールに迫る。


        ボールに対して果敢にチャレンジし、ルーズボー

        ルにも全力で飛び込む。人数は少なくても、ネイ

        ビーとオレンジのサポーターが声を張り上げて後

        押しする。1600名ほどの見つめる試合は熱いも

        のとなった。

         

        後半終了間際、福岡が直接FKを得る。

        鈴木惇の左足から蹴られたボールが山口の壁を超

        える。その軌道に、ゴールを確信する。


        一森純の左腕が、歓喜の軌道を弾き出した。
        試合は延長へともつれ込む。

         

        DSC02642.jpg

        DSC02649.jpg

        心をひとつにして戦いに臨む両者は体力の限界と

        も戦いながらゴールを目指す。


        延長前半13分。
        福岡のFKからこぼれ球をめぐって競り合いとなり、

        最後に頭で合わせたのは背番号27。
        邦本の2点目で福岡が逆転。

         

        天皇杯は、大型ビジョンも稼働しておらず、スタ

        ジアムDJの絶叫も無い。こちら側のゴール裏から

        はゴールシーンが見えづらく半信半疑。


        こちらを向いた神山が「入ったぞ、もっと騒げ」

        とばかりに両手を広げ、サポーターを煽る。

        それによりサポーターはやっとゴールを確信した。

         

        延長後半、アビスパは何度もチャンスを作り3点目

        を決めにかかったが、決めきれない。
        山口はセカンドボールを拾い、右SBの小池がウイ

        ングのように何度も仕掛ける。減りゆく残り時間。

        何度も背後の電光掲示板を確かめる。
        山口がボールを拾い続ける。遅い。早く終わって

        くれ。


        残り1分を切る。福岡の左サイドにボールが出る。
        そこでクリアできれば問題無かったのかもしれない。

        しかしクリアしきれずにキープしたボールが福岡ゴ

        ール前に入る。


        クリアし、拾い、また入れる。
        そして守備は崩され、折り返しに滑り込む19番、

        星雄次の足が競っていた城後の足よりもほんの少し

        だけ早く、仲間たちの目の前で同点弾を叩き込んだ。

         

        DSC02656.jpg

         

        そして試合はPK戦へ。

        一森純は、實藤友紀と城後寿のPKをストップして

        英雄となった。

         

        DSC02698.jpg


        歓喜に沸くオレンジ色の向こう側。

        サポーターへの挨拶を行う福岡の選手たちへは激

        励の声と、「おいビッグマウス」という、ある男

        の言葉。


        選手とサポーターの、サポーター同士の間に冷たい

        風が吹きかねない出来事。

         

        なぜだ。なぜこうなってしまったのか。


        決して試合に負けたからではない。

        これまでも、思うように進まない試合展開に、一部

        の声が大きい人間が罵声を飛ばす場面はありふれた

        光景だった。
        罵声から人は前向きなエネルギーを生み出すのか?
        彼らにとって選手は奴隷なのか?

         

        DSC00062.JPG

        山口のホーム、維新公園には何度か足を運んだこ

        とがある。


        そこで気づかされたこと。
        山口のサポーター達からブーイングや罵声が飛ば

        ない訳ではない。そんなときは、拡声器からそれ

        らをかき消すようにチャントやコールの掛け声が

        入る。

         

        山口のサポーターは、正真正銘の後押しをしてい

        る。だからこそ、選手たちはみなサポーターのも

        とへ一目散に向かったのではないか。

         

        DSC02619.jpg

         

        考え方は人それぞれ。しかし選手も人間であるこ

        とを忘れてはいけない。

         

        アビスパのサポーターは学ばなければならないの

        ではないか。上手くいかないとき、苦しい時、罵

        声ではなく、それをかき消すくらいの励ましの声

        を、拡声器の声を待たずに、後押しの声を発して

        も、いいのではないか。

         

        DSC02623.jpg


        愛してやまないアビスパと応援しているレノファ

        の初めての真剣勝負。その結末は、思い描いてい

        たものよりもずっとずっと苦いものとなった。


        出来ればもっと良い条件で、良いメンバーで、も

        っと多くの観衆にこの2クラブの対戦を見て欲し

        かった。

         

        ピッチに立った選手たちは全力で戦っていた。
        レノファのサポーターを向こうに回して全力で応

        援できたことは楽しくもあった。鈴木惇のFKを弾

        き出し、2本のPKを止めた一森純には素直におめ

        でとうと言いたい。

         

        DSC02687.jpg


        雨にもかかわらず、いろいろな都合をつけて水曜

        のレベスタに駆け付けたレノファのサポーター達

        にも。


        3回戦は上野監督の古巣、そしてJ2昇格をともに

        勝ち取った小塚和季の待つ新潟。その先のジャイ

        アントキリングを達成できますように、レノファ

        山口FCのことはこれからも応援しています。

         

        今度公式戦で当たったときは、この悔しさを必ず晴

        らさせてもらう。


        その日をまた楽しみに、残された7試合を戦い抜き

        J1残留の奇跡を勝ち取ろう。


        calendar
             12
        3456789
        10111213141516
        17181920212223
        24252627282930
        31      
        << December 2017 >>
        jio

        ジオターゲティング
        よかったらクリックお願いします^^
        にほんブログ村 サッカーブログへ
        にほんブログ村
        ランキング参加中。
        にほんブログ村 サッカーブログ アビスパ福岡へ
        にほんブログ村
        ユースサッカー応援宣言。
        にほんブログ村 サッカーブログ ユース世代へ
        にほんブログ村
        キリ番踏んだら教えてください^^
        ブログパーツUL5
        selected entries
        categories
        archives
        recent comment
        recommend
        links
        profile
        search this site.
        others
        mobile
        qrcode
        powered
        無料ブログ作成サービス JUGEM